そうだ、残りの人生は笑ってすごそう!

自分と仲良くなるためのブログ療法はじめます。

自己憐憫からの

一緒に住む家族がキッカケで『うつを治したい』という気持ちになり40年来の思考と向き合っています!

就寝23時、起床6時半。
目覚めて、すぐに日光を5分浴びる。
上から緑木を眺めながら呼吸を整える。

上の子が、学校に行きませんでした…
提出物があるらしく、ファイルを持ってきました。『先生に渡しといて…』

午前中、子どもの学校に行きました。
前年の担任とクラブの顧問が話を聞いてくれました。
先生と話してるうちに涙が止まらなくなりました…
学校に行かないのは、子どもの課題だけど…
この先どうなるのだろう…

話ながら、悲観的な感情が次から次へと浮かびました。
↑またこの感情に浸ってしまった…
不幸自慢…
その感情は、危険。

そうだ…
・理想の子どもは存在しない!
・現実の子どもと付き合うしかない!

子どもは心配されればされるほど、メソメソしている自分の指定席を確保するんだった…

可哀想な私とはさよならするのって技術がいるなぁ〜。

私に出来る事に目を向けよう!